チャリンコ考学【導入編】

ジェロニモで?すsai.wingpen

先日、異業種交流の飲み会で、
初めてお会いした方とお話していた時、
「ジェロニモさんのご専門は?」と聞かれ、
思わず「雑用です」とお答えしました。
実は“本当のこと”ではあるのですが、
まあ?けっこう長い間、機械の設計を
やってきたのですから「機械屋です」と
お答えすべきだったかもしれません。

その時、フッ!と思ったのですが、
「自転車のカタログやメーカー写真は、
どれも“左から右へ走る姿”(右向き)」
で表示しています。
このことを考え込むと、「機械屋さん」としては
少々“違和感”を感じます。

というのは、機械図面を書く場合、
“動くもの”(=自動車や飛行機)は
「右から左へ動く姿」(左向き)で表示します。
いや、そうするように“習った”記憶があります。

現に、自動車は、車のカタログにもあるように
↓こうなっています。

スバル
(小生のスバル・エクシーガです・・(^^; )

また、飛行機も↓こうなっています。

飛燕
(小生の大好きな、川崎航空機が作った
キ61型・3式戦闘機「飛燕」です)

でも、自転車の写真は↓こうです。

ドミノ
(イタ車のフォンドリエスト・ドミノカーボン)

なぜ「右から左へ動く姿」(左向き)で表示するのかは
判りませんが、一説では、
「舞台(歌舞伎やオペラなど世界共通)では、
観客から舞台を見て、右が上手、左が下手になっています。
舞台の動きは“上手から下手”に動くように
セットされていることから、動くものは“右から左へ”表現する」
とのこと。

フムフム・・とは思うのですが、それに慣れている感もあります。
そんな“目”で見てしまうので、チャリンコ表示が“右向き”なのが
“違和感”となるようです。

そんなこともあり、図面作成に使っているCADで
「チャリンコ図面」を書いてみました・・↓

チャリ

とはいっても、CADデータサイトからダウンロードしたものを
加工しただけですが・・・
やっぱり「左から右(右向き)」デシタ!

デハデハ!

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コメント

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へー!

どうも天拳です!なるほど、今まで気にしなかったです。僕も自分のチャリの写真を撮るときは左向きだなぁ!でも前にOKABOUZUさんから写真を撮るときは右向きだろ!と言われ、何で?って聞くと右向きにしないとクランクが見えないからだって言ってました。なーるほど!

な~るほど!

そうですネ!
自転車の駆動部分は<右側>にありますネ。
その駆動部を表示するには
・・・なるほど、“右向き”でなければならないワケですナ( ̄。 ̄ )y- ~
“ジェロニモ・ブログ・新シリーズ”
「チャリンコ考学」における「図示」は、
“右向き”で表示することとします。
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